11議席の獲得で「躍進」をみせたチームみらい。その一方で、支持層にフォーカスしたデータが不足してきたこともあってか、いくつかの流言が広がりました。
この記事では、チキラボによる2026年の衆院選期間中に実施した継続調査の結果から、チームみらいの支持層を読み解くデータを紹介していきます。
このデータブックではチームみらい支持者の実態を次の点から整理します。
- 性別、雇用形態、学歴、年代、世帯年収、自身の政治的立ち位置
- 参院選での投票先
- 重視した政策テーマ
- ジェンダー、経済、国会改革、憲法、皇室、行政改革、防衛、原発に関連する政策賛否
掲載データのポイント
- チームみらい投票者は世帯年収が高い
- 保守を自認する人は少なく、どちらかといえばリベラル寄りと自認する傾向があるが、左右イデオロギーに位置付けない・位置付けられない人も多い
- 比例でチームみらいに投票した人のうち、2025年参院選では、立憲民主党に投票した人が25.7%
- 比例でチームみらいに投票した人のうち、2025年参院選では「投票に行かなかった」人が14.3%
- 全体として、「既存の論点」には乗らない支持者
- 他党投票者と比べ、物価高対策「かなり重視」割合が非常に少ない
- 同性婚に賛成する割合は少なくないものの、ジェンダー政策の重視度は低い
- 外国人政策への関心も低い
- 安全保障、防衛・軍事政策への賛否も曖昧
- 原発政策は賛成派が多数だが、他党投票者と同様の傾向
- 消費税減税に慎重な考えを持ち、高齢者の医療費負担増の賛成割合が高いことに特徴























