2026年1月27日より、第51回衆議院議員総選挙がスタートしました。
チキラボでは、2025年の参院選に続き、今回も3回の継続調査を実施します。
調査概要はこちらのページから、ご確認ください。
「投票に行く予定」の人は昨年の参院選を上回り73.7%
新聞各社からは選挙情勢調査の結果が公表されつつあります。
チキラボが1月27日〜28日に実施した調査では、今回の衆院選には73.7%の人が、「投票に行く予定」と回答しています。
なお、2025年参院選期間冒頭に行った調査では、68.6%の人が「投票に行く予定」と回答していました。それと比べると、今回は投票率が上がる可能性もあります。

しかし、すでに注目されているように、豪雪に見舞われている地域もあります。そこで、1月28日時点で積雪が30cm以上ある地域が3箇所以上ある地域を「雪国」として、それ以外の地域との「投票に行く予定」との回答割合を比較しました。

結果は、有意差がなく、雪国もそうでない地域も「投票に行く予定」と回答する人の割合は同じくらいとなっています。
雪国の方々の高い投票意欲が、当日の天候次第でどうなってしまうのか。第3回目の調査結果で追って確認していきたいと思います。
投票先を「まだ決めていない」人が3割
次に、最新データに反映された、「投票に行く予定」と回答した1,123名の方々の投票予定先政党の分布を確認します。小選挙区では、自民党の候補に投票予定の人が約3割、中道改革連合がそれに続きます。

比例代表での投票予定先政党の分布も小選挙区とほぼ同じですが、若干、国民民主党を選択する割合が高くなっているようです。

注目すべきは、投票先を「まだ決めていない」と回答する方が3割近くいることです。さらに投票に行くかどうか迷っている方も16.9%います。これらの判断保留層がどこに移動していくのか、引き続き、注目していきます。