放送業界の労働環境調査 記者会見(2026/3/3)発表資料

東京大学大学院情報学環・田中東子(教授)研究室と、チキラボの共同調査として、放送局で働いた経験のある方を対象とした、労働環境調査を実施しました。

2026年3月3日に実施した記者会見で発表した資料です。

1980年代〜2020年代のセクシュアルハラスメント、パワーハラスメント等の被害報告が広く確認できたことや、セクシュアルハラスメントはエスカレートしていくこと、ハラスメントのケア責任が女性に偏りやすいこと、取引関係のなかでリスクが高まりやすいことを示す事例や、攻撃性や支配性が顕著な職場環境に性的モノ化が行われる環境が重なることで重大な性暴力被害へとつながっていくことなどの結果を報告しました。

この調査を踏まえ、関係団体に対して改めて業界全体の傾向と共通的な構造問題が把握できる、適切な横断調査の実施を提言しています。

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放送業界の労働環境調査_概要ペーパー

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放送業界の労働環境調査_報告書(速報版)

放送業界の労働環境調査_報告書(速報版).pdf [4.5 MB]

放送業界の労働環境調査_記者会見資料 (グラフデータ)

放送業界の労働環境調査_記者会見資料-(グラフデータ).pdf [1.3 MB]